不動産の境界線が田舎ではおおらかすぎる件。

海の見える立地

とりあえず、篠竹のことは1回忘れよう。家庭菜園にこだわりすぎても、借りてくれた人が家庭菜園をやるとは限らないのだし。それより、そろそろ先立つものが・・。通帳残高はも〜のすごく心細いことになっていた。まずいな。とっとと次の派遣先を決めてガンガン稼がねば。小道を作るためのレンガや石は、かな〜りお金がかかるのだ。←そっち?

高め家賃設定を目指して、不動産会社にアピールできるよう整備する。

茨城は土地の値段が安い。したがって賃貸の家賃相場も安い。マンションやアパートなら2LDKで4〜5万とか、そんなもんだ。一戸建てでも、それにちょっと毛が生えたくらい。レンタカーで付近を捜索してみたら、1DKのとっても小さな、家ともいえない小屋のような戸建てが賃料2万で出てましたから(笑)

ただし、海が見える景色とこれだけの広い庭を兼ね備えた貸家は、そうそうないと思う。海側の物件は人気があるので、土地が狭いところが多い。35坪から50坪くらいで区画されている物件が多いみたいだ。2台以上の駐車場設置が今や常識という土地柄、35坪あっても駐車場に占領されて、庭は狭い。茨城で最初に見た50坪の物件がそうだった。駐車場のない平屋で、庭をつぶさなければならない古屋だった。

ここは海側ではないけれど、海が見える立地で、これだけ広い庭がある。リゾート感覚で暮らせる。その分を加味して家賃設定ができると考えている。あくまで予想であって、不動産会社に出してみないとわからないけど。
だからこそ庭の整備にこだわっている。難航してますが・・。

それに結局、好きなんだな、なにかものを作ることが。今、楽しくてしょうがない。趣味と実益を兼ねている(笑)。が、難航してるものは、しゃーない。ひとまず置いとこう。

自分が5日間住んでみて、気になったいろいろなところから手を入れていくことにし、また茨城へ行ってきた。
まず、洗面所にDIYで鏡を、トイレにタオルハンガーを取り付ける。以前、IKEAで買ったものだ。さらにテレビアンテナの設置。家の入り口にはソーラーライトを地面に突き刺した。
なんか鏡がゆがんでるような気もするが、壁ではないから、こんなもんかな? ^ ^;

洗面室に鏡を取り付ける
アンテナの取り付けとソーラーライト

この辺の人おおらかすぎる。境界線は、なんのその。

そして、最大のネックは庭の南側と西側。何十年も放ったらかしにされた両隣の土地が、森ならぬジャングルになっていて、夜はそのシルエットがお化けのように迫ってくる。ひとりで泊まってちょっと怖かった。
両隣のジャングルも多少整備させてもらいたいなあ。やってしまってもよさげな気がするが。

「どうせ放ったらかしの土地だから、平気だよ。反対に感謝されるんじゃない? この辺ではみんなやってるよ。下手すると他人の土地に勝手に畑作ってたりね。持ち主が使おうって時は、整備済みの土地を返してもらうんだから、内心ほくそ笑んでたりしてね。」
と、師匠のお墨付き(?)をもらった。

一応、登記簿の測量図を確認した。隣家の土地だと思ってた庭の西側は、うちも持ち分を持ってる私道だった。これは大手を振ってやれるじゃない♪

私道の真ん中に大きな木が生えてしまってるが、おそらく区画整理した何十年前はちゃんと道だったはずだ。何十年も放っておけば、更地が森になるんだねえ。

登記簿を確認して驚いたのは、向かいのあのおじいさん。自分の家の東側は敷地ぎりぎりに建っており、東側の畑は隣家の敷地の一部だった。持ち主が放ったらかしをいいことに、勝手に畑にしてるんだわ。師匠の言ってた通りだった(笑)。持ち主もラッキーだわね。おじいさんがコツコツと篠竹を引っこ抜いてくれたのだから。

ということで、西側の私道部分は大手を振って篠竹を刈り、除草剤を切り口に塗ってきた。南側も、やっちまえ〜。ほれ、この通り。
庭の南側と西側before
庭の南側と西側after

さらに、隣地の境界線となっているブロックにペンキを塗った。そして庭を照らせるようウッドデッキ側の外壁にライトも付けた。これで、夜の庭の風景もグッと明るくなるはずだ。至れり尽くせりじゃない?


地面に散乱してる刈った篠竹や木の枝を処分するのに、2週間後、枯れた頃合いを見計らってまた行かねばならないが、それが終わったら1度不動産会社に出してしまおうと思う。
小道作りは賃貸がついてからやっても遅くはないだろう。

買って半年近く。ようやく、先が見えてきた♪



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