市のシルバー人材センターに電話する。

このやっかいな篠竹をなんとかせんと。
ひたすらその思いで、今度は師匠に教えてもらったシルバー人材センターを調べてみた。

シルバー人材センターとは

名前は聞いたことはあるが、よもやそこに自分が電話することになるとは思いもしなかった。どういうところかと言うと、国お墨付きのシステムらしい。
『シルバー人材センターは、原則として市(区)町村単位に置かれており、国や地方公共団体の高齢社会対策を支える重要な組織として、 「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づいて事業を行う、 都道府県知事の指定を受けた公益法人です』と書いてあった。(http://www.zsjc.or.jp/about/about_02.html

隠居したおじいさん・おばあさんだって、無理しなければまだまだ働けるし、働けば生きがいになる。健康にもいい。地域の貢献にもなるし、また収入にもなる。頼む側としては、割安でお願いでき、かつ、お年寄りに生きがいを提供できるというマッチングですな。一般家庭でも企業でも頼める。

ただし、いろいろ制約はあるようだ。なんせお年寄りなんだから。
師匠が言うには、庭木の剪定でも、高さ○メートル以上の木には登らせられないなどの制約や、仕上がりにもかなりのバラツキがあるそうだ。なにより、完全な委託になるので、発注者と一緒に作業はできないのね。つまり、細かく指示したりすることはできないらしい。一括おまかせ!!

お仕事の発注にあたって
http://www.zsjc.or.jp/order/order_01.html

確かに。師匠が言ってた「これに金払うの〜?」ということは出てきそうだ。完璧を求めるんだったらプロの業者に金払えって。まあ、そういうことですね(笑)

とりあえずシルバー人材センターに電話してみた。

あなたのまちのシルバー人材センターは、ここで探せる。
http://www.zsjc.or.jp/center/anatano

さて、↑から探して電話してみた。

「あの、篠竹が生えてる庭でして、一応刈ったんですが、すぐまた生えてきまして。なんとか家庭菜園を作れるところまで耕したいと思うんですが、お願いできるんでしょうか。」
「篠竹ですか・・。」
あ、乗り気じゃない(笑)

「篠竹というのはですね、地下50cmくらいから下手すると1メートル下を地下茎でつながってるんですね。」
お、出た。何度もあちこちで聞いた説明(笑)
「この地下茎がまた固くてですね。かなりの重労働になるんです。」
「自分でもやってみたので、大変なのはよくわかります。それで私ひとりでは無理だと思って、誰か手助けしてくれないかと思いまして。」
「ああ、そうなんですか。手助けというのはできないんですね。請負になってしまうんですよ。ただねえ、うちは皆さん70歳超えてましてね。」

あっ!そりゃ、そうだ。
若い私(といっても50代w)でも、帰ってきて熱出したのだから、お年寄りにやらせたら死んじゃうわ。

「この時期の外の作業はちょっと受けられないんですよ。」
「はい。自分でもやったので、よくわかります。」
「そうですか? 全くやらないわけではないんですけど。この時期はねえ。なんせこの暑さでしょう?」
「ポックリですよねえ・・」
「 ^ ^;・・・」

ちなみにどのくらいの値段でやってくれるのかは聞いた。それぞれの仕事で値段は変わるが、この仕事なら時給1100円とのこと。庭を見てみないとわからないが、2〜3人から3〜4人で組んでやるとのことだった。
礼を言って、電話を切った。

万事休す。
さてさて、どうしますかねえ。



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