海の見える小さな家」カテゴリーアーカイブ

海の見える小さな家の固定資産税が来た。クレカで払う?

5月は新緑が美しい季節だけど、こんなのも来る季節なんですね。あんまり来てほしくないけど・・固定資産税。5月中頃に来ていたから、そろそろ払わねば。封筒を開けるとチラシが同封されていた。 クレジットカードで固定資産税を支払え […]

海の見える小さな家、借り手決まりました。

GWに入りましたね。この季節が1年中で一番好きです。風爽やかで、新緑がきれいで。 さて、海の見える小さな家を賃貸募集に出してから早7カ月。反応はいいんですけどね、内見も数多くあったのに、なにか決め手が足りなかったようで決 […]

姫DIY。除草から防草へ。雑草対策に高品質な防草シートを敷いてみる。

高品質な防草シート・ザバーン

一軒家の庭というものが、雑草との戦いだということを身を以て感じた昨年だった。 賃貸募集に出して、もう5カ月近く。なかなか賃貸が付かない。そろそろ家賃の値下げを考え始めていた。まず一番削りやすいところが、月3000円也の管 […]

48年ぶりの大寒波。水道管がヤバい!

明後日あたり、また、東京でも雪が降りそうですね。こんなに寒いのは48年ぶりですと?そういえば、子どもの頃は寒かったっけ。東京でも霜が降りたし、朝起きるのが寒くて寒くて辛かったっけ。そんなことを思い出しながら、ニュースを見 […]

海の見える小さな家。ビフォーアフター【総括】

海の見える小さな家全景

お久しぶりです。さてさて、マンション探しから一戸建てに考え方を変え、わずか2週間で電撃的に買ってしまった「海の見える小さな家」。不動産会社に賃貸募集もお願いし、順調に何組かのお客様に内見してもらっているし、1回総括しよう […]

賃貸物件として不動産会社に出す方法。

お久しぶりです。ずいぶん間があいてしまった。。。その間、ついに不動産屋さんに行って賃貸募集をお願いしてきました。 どこの不動産屋さんに出したらいいの? まず、これが悩むところだった。地元の客層に強い地元密着型の不動産屋さ […]

格安レンタカーを探すのに慣れてきた。もっと安く借りるコツ。

格安レンタカーの「わ」No

8月の末に再度レンタカーを借りて茨城へ行ったのだが、明日の夜からまた行く。今回でレンタカー探しは3回目となる。だいぶ手慣れてきた。 1回目は成田空港の近くの超格安店。 初めての格安レンタカー探しは、格安レンタカーを最安値 […]

姫DIY。自分でやる水道蛇口の交換の仕方。

DIYで水道蛇口取り付け完成図

なんと、水道の蛇口がボッキリ折れる。 「申し訳ない、師匠、折れちゃった。」 庭の水場の水道にホースをつなげてたら、ボッキリ水道の蛇口を折ってしまった。 「どうやったら折れるんだ?(笑)」 いや、それは私も聞きたいです(笑 […]

蚊取り線香が進化してた!蚊取り線香と蚊遣りいろいろ。

蚊取り線香

40年ぶりの記録的な8月の長雨、やっと終わったのかな? 夏ももう終わりですかねえ。借りてる田んぼの今年の収穫が心配。 さてさて。庭仕事をしてて必需品だったのが虫対策。話題的には、夏も終わりでもう遅いとは思うのだが、まあ、 […]

不動産の境界線が田舎ではおおらかすぎる件。

海の見える立地

とりあえず、篠竹のことは1回忘れよう。家庭菜園にこだわりすぎても、借りてくれた人が家庭菜園をやるとは限らないのだし。それより、そろそろ先立つものが・・。通帳残高はも〜のすごく心細いことになっていた。まずいな。とっとと次の […]

市のシルバー人材センターに電話する。

このやっかいな篠竹をなんとかせんと。 ひたすらその思いで、今度は師匠に教えてもらったシルバー人材センターを調べてみた。 シルバー人材センターとは 名前は聞いたことはあるが、よもやそこに自分が電話することになるとは思いもし […]

レンタル耕耘機を探して。

ひとりで篠竹と戦うには無理があった。 プチ移住から帰ってきたその日はまだ元気があった。赤提灯が恋しくて、荷物を玄関に放り込むなり向かいの店に飛び込んだが、翌日から熱を出して2日も寝込んだのだった。日に何度も水シャワーを浴 […]

5日間のプチ移住。田舎とインフラ。

太平洋に昇る朝日

2日目と最終日には、師匠が見に来てくれた。それだけじゃない。なにもない部屋で暮らすのだから、布団やシーツ、冷蔵庫代わりのクーラーボックス、余ってた電子レンジなど、前日までにいろいろこまごまとビーチサンダルに至るまで運び込 […]

5日間のプチ移住。リフォームならぬ開墾、再び。

朝、まだ薄暗いうちからホトトギスの声で目が覚めた。寝ている部屋のすぐ脇でさかんに鳴いている。 「ホ〜ホケキョ、ホ〜〜ッホケッキョッ、ケキョケキョケキョ〜」と、大音量で鳴くのだわね。ホトトギスは春の風物詩と思っていたが、鳴 […]