Tokyoの田んぼ。田んぼの除草と野生化したお茶と。

稲の除草機

水不足の今年。先々週は田んぼが干上がっていて、田植え後の初期除草は中止となった。
どうなることかと思ったが、先週の雨でやっと田んぼも潤ってきた。雑草も生え始めている。土曜に除草を行なった。

トップに貼った写真は除草機。
これをコロコロ動かして、稲の周りの雑草を泥ごと根こそぎ取り去るのだ。この機械の幅が30cm。だから30cm間隔で田植えをしていく。ちょうど機械が稲の間に入り込む間隔だ。

が、私たちのチームの田んぼは、他のチームに比べて一番面積が小さい。加えて、今年も等間隔に植わってない(笑)。おかしいなあ。ちゃんとロープの30cmの目印に合わせて植えたつもりだったけど。植えてる途中からすでにずれてるのがわかったくらいだったから、今年も除草は手で行なった。まあ、小さな田んぼですから。

田植えから1週間後の干上がった田んぼ。山から水が湧き出る位置があるので、私たちのチームはそれほどでもなかったが、このチームが一番ひどかった。

やっと田んぼも潤って除草機が入れられるようになった。

みごとに雑草だらけ。

稲より雑草の数の方がてんで多いのだから、ほっておくと大変なことになってしまう。面積が小さい私たちのチームは稲のまわりに手を入れて、クルッとひと掻きして泥ごと雑草をすくいとった。
狭いからできるけど、広い面積はムリだな。昔の方々は、ほんと大変だったんだろうなあ。

昔の人が植えたお茶などが野生化して、自生してる里山。

田んぼの上の方の山際の土地で畑も作っている。
大豆、ナス、とうがん、オクラなど。週末農業だから、比較的ほっておいても大丈夫な種類を植えている。

NPO農に学ぶがこの休耕地を地主さんに借りて、再び開墾を始めたら、山の中からお茶の木やミョウガなどが出てきたそう。休耕になってどのくらいの月日が流れたかは不明だが、おそらく10年か15年たって野生化してた。

野生化したお茶。まわりの木を取り除いてもう1度再利用。指で押さえてる上3つ分の新芽を摘み、お茶にする。野生化してるから通常の茶畑の木より背がずっと高く、2m以上ある。

山の中で野生化したミョウガ

赤紫蘇

自生してる赤紫蘇も見つけた。これも、その昔誰かが植えて、その後野生化したのだろうな。
最近、TOKIOの鉄腕ダッシュ以外にも外来種を捕獲するテレビ番組をロンブーの淳くんがやってるが、人間が放した植物であれ動物であれ、たくましく野生化していくのがよくわかる。
生命力ってすごいよね。

でも稲は自生してくれないんだな・・。ぬぬぬ(笑)

この続きは
Tokyoの田んぼ。MJ案山子の作り方。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA