Tokyoの田んぼ、2021年度始まる

田起こし

お久しぶりでございます。
やっとこさ、httpからhttpsに変更しました。←おそっ! SSL通信ってやつですね。そして今年もなんとかTokyoの田んぼを続けることになりました。さっそく、この間行って来た。

まずは田んぼ周りの整備、水路の灌漑から

水路に溜まった落ち葉やドロをかき出して、水路を開通させます。そして毎度おなじみ、草刈りですね。

そして、これは新しい試みなんだけど、田んぼに溜まった枯葉を取り除きます。毎年、田んぼの中に落ちた葉は栄養分として漉(す)き込んでたんだけど、今年は漉き込まないやり方をやってみることに。

水路灌漑と田んぼの落ち葉取り除き
左:クロの脇の水路灌漑。右:田んぼの落ち葉を拾い集めている。

田起こしは、枯葉の漉き込みをやめてみる

なんでかというと、先生曰く。枯葉は土の中に分解されるまでに時間がかかるんだそう。クロ塗りする4月には水を引き込むから。水を引き込むと余計に分解されないらしいんですよ。

そうすると形が残った枯葉と泥の間にスキマができて、苗が倒れやすくなるということらしい。そういえば毎年、田植えしたそばから倒れるもんなあ^^;(まあ、コロナの去年を除き、田んぼに入るのが初めての人もご招待して田植えしてたし。)

かと言って、深く植えこむと分蘖(ぶんけつ)がうまく行かないし、ということで今年は新しいやり方にチャレンジです。毎年、新しいやり方をやってみてるんですね、先生のご指導で。。。

浅植えと深植えの図

三本鍬よりスコップか?

この間はふたりだけだったので、田起こしが半分も終わらなかった。

今までずっと三本鍬(先が3本に別れたクワ)で田起こしをしてきたのだが、これが、けっこう腰に来る。サポーターを忘れて行ったら、ちょっと田起こししただけで、すぐに腰が痛くなってしまった。年だな。田んぼも9年目だから。いつの間にやら年食った。

田起こしは深く掘っくりかえし、できる限り土を空気にさらしてチッ素を抜くようにと教わっている。つまり、鍬をブンっと勢いよく振り上げて、土の中深くにめり込ませるのが大事と、ずっとそうやってきた訳です。そりゃ腰も痛くなるわ。(トップの写真がそれ。)

ふと他のチームを見ると、スコップでやってた。しかも女性陣ばかりなのに非常に深くきれいに掘り返している。

あっ!!それ~?
そうか。鍬を振り上げないですむし、土にぶっさしたらスコップのへりに乗って全体重かければいいのか。次回、田起こしの続きはスコップだな。

窒素を含んだ田んぼの土

年取ったけど、腰痛も出るようになったけど、でも自然に触れると気持ちが洗われるんですよね。自然の中で無心になって汗を流すと、嫌なこともスッポンと忘れられるから。知ってしまったら、やめられませんってば。

この気持ちよさや自然や里山のことを子ども達に伝えたくて、田植えと稲刈りにはチームメンバー以外もご招待してきたのだが。去年に続き、今年もどうなることやら。コロナが収まって、またご招待できるようになればいいんだけど。。。

あ、そうだ。

次回こそ昨年の(!)籾摺りのこと書きます。記録だからね、自分のために書いておきたい。いつか自給自足する時のために。←腰痛持ちができるかどうかは置いといて。あくまで希望よ、キボウ。


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